スパイシーな中に柑橘系のさわやかな香りが
混ざったようなフランキンセンスの香り。

学名はBoswelia carteril
”フランキンセンス”は
”真の香り”を意味する
中世フランス語が語源となっています。
昔から瞑想や祈りの際に
よく使われていた香りで
新約聖書ではイエスキリスト誕生の際に
フランキンセンスを献上されたことでも知られています。
また、エジプト人は
この精油を儀式用の薫香や化粧品として
使っていました。
フランキンセンスの木は
カンラン科の植物で
乾燥した地域で育ちます。
木に傷をつけ
傷を埋めるようにして出てきた樹脂から
精油を作るため
皮膚や粘膜をケアするのがとても上手です。
この出てきた樹脂が乳白色だったこともあり
乳香 とも呼ばれます。
咳や喘息、気管支炎などにももちろん
乾燥や年齢肌のケアにもオススメです◎
クレオパトラはフランキンセンスを混ぜたお粉で
シミやしわのケアをしていたと言われています。
ホホバオイルに
フランキンセンスをブレンドすると
簡単にお家で使える美容オイルになりますよ。
また
他の香りとブレンドすると
フランキンセンスの香りが上手に
香り同士をまとめてくれます。
朝夕は少しずつ涼しくなり始めますが
まだまだ
日中の暑さが抜けない9月。
季節の変わり目は
心と体のバランスを崩しやすくもあり
気づけば浅い呼吸になりがちに。

フランキンセンスの香りは
深い呼吸を促し
自分の中の不安を解放させてくれます。
自分自身を見つめなおす
瞑想の時間にも ぜひ。


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